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七海オンライン|日本の消滅危機言語-日本語の諸相

言語学から見た日本語の諸相を動画で学びます。最初に日本語として文レベルまで記録されたのは万葉集です。日本語の千数百年前の言葉を、現代の読み方で読んでもほぼ意味が分かる、という言語はきわめてまれです。こうした、さまざまな側面を持つ日本語を再発見してみましょう。

講師からのメッセージ

日本語が日本語として文レベルでまとまって記録されたのは万葉集が最初です。それ以前の日本語の姿については、わずかな断片から推測されたりはしますが、あくまで推測のレベルです。そこには日本語自身の内的な変化もあれば、外からの影響による変化もありました。 

この講座では日本語に起こったさまざまな変化について、音声音韻、語彙、文法の角度から迫ります。
また一方で、日本語にはたいへん保守的な面もあります。たとえば、万葉集のなかには1音1文字で書かれた歌が多数見られます。万葉仮名と呼ばれるもので、漢字の意味を捨てて音だけを使った、現代のかなと同じ読み方です。このような歌は漢字をそのまま読むだけで、ちゃんと日本語として意味が分かるのです。

千数百年前の言葉を、現代の読み方で読んでもほぼ意味が分かる、という言語はきわめてまれです。こうした、さまざまな側面を持つ日本語を再発見してみましょう。

内容・人数・受講料

■本講座の主な内容

1.上海と海上、なぜハイとカイ?
2.平安時代のスズメは「しうしう」と鳴いた?
3.中国人と韓国人が万葉集を読むと?
4.中国人と韓国人と日本人の「三」の発音は?
5.この言葉は和語?漢語?
6.言葉の数はこうして増やされる
7.時間表現の変化 現在が過去になる?

人数1~4名様 ※5名様以上の団体様はご相談ください。

受講料:¥5.500(税込)

 ※5名を超える団体様は割引料金あり。ご相談ください。

■その他
この講座は「動画で学ぶシリーズ」ですので、その場で質問は限定されます。
ご質問ごのある場合はeメールを頂けましたら、ご回答をさせていただきます。

e-mailアドレスは、下記緑色「お問い合わせ」をご覧ください。
ご返信まで、日程の関係等で少しお時間を頂く場合がございます。

あらかじめご了承下さい。
特別ご事情のある方は別途ご相談ください。

実施可能曜日・時間

■実施可能曜日:月~金曜日(土曜日応相談) 完全予約制
 土日祝休み

■所要時間:
1時限~5時限のうち1回=60分/回 

<時間割>
1時限 10:30~11:30
2時限 12:30~13:30
3時限 14:30~15:30
4時限 16:30~17:30
5時限 19:30~20:30

※5時限目は、お時間のご相談承ります。
上の時間帯から、ご都合のよい時間を選んでください。

講師プロフィール

金田章宏(かねだ あきひろ) 
国立大学法人 千葉大学 名誉教授  
専門は日本語学
金田一京助博士記念賞受賞

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